2016年5月24日

毎月分配型の投資信託における分配金のタイプ

毎月分配型の投資信託

人気のある投資信託の中に、毎月の分配金をたくさんくれるタイプの商品があります。ある程度の投資額であれば、毎月何十万円も分配金をくれますから、これだけで生計を立てることもできることになります。いわば、毎月年金をもらっているようなものです。この分配金というのは、基本的にはその投資信託の中に含まれている株式の配当金や債券の利子、あるいはそれら証券の売買益などによって賄われているということができるでしょう。

「普通分配金」と「元本払戻金」

しかし、最近のように円高や株式相場の下落が続きますと、投資信託の中に含まれている株式や債券でこのような利益を賄うことができなくなってきます。それでは、毎月の分配金を払うことを止めるのかと言えば、そうはならないことが多いようです。昔は、投資信託の中に含まれている株式や債券の利益から払われている分配金のことを「普通分配金」、そうではない場合を「特別分配金」と呼んでいましたが、最近は後者のほうを「元本払戻金」と呼んでいるようです。

「元本払戻金」と税金

というのは、「特別分配金」では一般の投資家が誤解してしまうので、誤解がないように「元本払戻金」とするようになったというのが経緯です。ただ、「特別分配金」の場合には約20パーセントの税金が引かれることになりますが、「元本払戻金」の場合には約20パーセントの税金が引かれることはなく、まるまる全額を受け取ることができます。つまり、利益は出ていないので、自分が投資した金額の一部がそのまま払い戻されているだけということになる訳です。

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