2015年8月25日

これだけは知っておきたい!通信制大学を卒業するために

通信制大学で学ぶ目的をはっきりしておこう!

高校からストレートに、あるいは、何年かのブランクを経て「通信制大学」で学ぶ人も少なくありませんね。通信制大学の大きな特徴として「在宅での勉強」が挙げられます。そのため、ふだんは同級生と顔を合わすことなく、ひとりコツコツと勉強する日々が続きます。一方、ふだん接する職場の同僚や友人たちは、アフターファイブを楽しんだり、休日を利用して旅行に出かけたりしています。そのような環境に置かれつつ、卒業を目指すためにはあらゆる誘惑を断ち切ることが必要です。また、そのためにも、通信制大学で学ぶ目的をはっきりしておきましょう。

スクーリングの開催時期や日数を知っておこう!

通信制大学を卒業するためには、学校から送られる教材で学んだ後に、レポートを提出して単位認定試験を受けていく必要があります。また、卒業に必要な単位のうち、一定の割合は学校で開催されるスクーリングに出席することが義務づけられています。さらに、入学するコースによっては、学校や保育施設などでの実習も必要になります。スクーリングの開催時期として、通学生の夏休みを利用した「夏季スクーリング」が知られています。その場合、一度にまとめて出席したほうが効率的ですね。開催日数は学校によっても異なりますので、入学前に確認しておくことが大切です。やはり、スクーリングに出席するためには、家庭を留守にすることや、職場に了解を得る必要があるからです。

スクーリング中の仕事をどうするのかも大切!

通信制大学で学ぶ目的として「仕事のスキルアップ」が挙げられます。また、仕事上に必要な資格を取得することは、勤務先企業にとっても大きな財産につながります。とはいえ、スクーリングに出席するためには、まとまった休暇が不可欠になります。現実的には、休暇中の仕事をどう穴埋めするかが大きな課題になりますね。これは、個々が置かれているケースによっても異なりますので、通信制大学への入学を考えているときは、職場の上司と相談することが大切です。なお、スクーリングに出席する直前まで仕事をすることや、終了後は翌日から職場復帰するようにしたいですね。そして、無事卒業できた暁には、改めて感謝の気持ちを伝えることをお勧めします。

資格によりますが、通信制大学で資格を取得することが可能です。数回のスクーリングや実習を除けば、自宅で自分のペースで勉強できます。